磯本議員

ラグビーワールドカップが2019 年に日本で開催され、横浜国際総合競技場において決勝戦が行われることが決定している。このビックイベントを成功裏に終了させることは、翌年のオリンピック・パラリンピックを成功させる前提となる。本県ではこうしたスポーツのビックイベントの開催が目白押しであり、県民のスポーツへの関心は今後ますます高まると思われる。この機を捉えて、様々なスポーツ施策の推進を図るとともに、積極的に将来のアスリートを育成していく体制の整備が必要である。12 月2 日、本会議代表質問において、いそもと桂太郎議員(政務調査会副会長・横浜市旭区)が知事に対し、スポーツ行政の効率的・効果的推進を訴えた。
県では、平成27 年7 月に行政改革大綱を策定しており、効率的に施策・事業を推進するために、関連業務を一体的に推進する体制の整備を行う事となっている。本県のスポーツ施策の推進のためには、現在、教育委員会が所管するスポーツ行政(学校体育を除く)や、高齢者スポーツや障害者スポーツなど知事部局で取り組んでいるスポーツ施策など、各局で取り組んできるスポーツ施策を一元的に推進していかなくてはならない。
平成27 年第三回定例会には、スポーツ局設置のための「神奈川県局設置条例の一部を改正する条例」が提出され12 月22 日の本会議で可決された。

いそもと議員の質問一覧
1 県政課題に対する知事の基本姿勢について
(1)スポーツ施策の推進について
  ア ラグビーワールドカップ2019に向けた取組について
  イ スポーツ局の設置について
(2)ヘルスケア・ニューフロンティアの推進について
  ア 未病サミットについて
  イ 最先端医療の早期提供に向けた取組について
(3)本県における人口ビジョンについて
2 県民の安全・安心の確保について
(1)テロ対策について
(2)横浜市内マンションの基礎ぐい工事を発端とする施工データ改ざん問題について
(3)交通安全施設の維持管理について
3 県経済の活性化について
(1)TPP合意による本県農業への影響と今後の農業振興について
(2)新たな企業誘致施策について
(3)「中小企業・小規模企業活性化推進計画」の改定について
(4)新たな地方独立行政法人の体制と事業展開について
(5)「かながわのみちづくり計画」の見直しについて
4 県政の重要課題について
(1)重粒子線治療について
(2)県庁分庁舎の建替えについて
(3)教育問題について
  ア 県立高校改革の推進について
  イ 県立高校における「アクティブ・ラーニング」の取組について