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平成26年5月1 9日、県議会議長宛 に「神奈川県手話言 語条例(仮称)」の 制定を求める陳情 が、6万4千655 筆の署名を添えて提 出された。 聴覚障害者にとっ て、日常生活におい て欠かすことの出来 ないコミュニケー ション手段であり、 文化そのものでもあ る「手話」が、社会 的にも他の音声言語 と対等である事を多 くの県民に知っても らうと共に、「手話」 についての理解を深 め、周知を図ってほ しいという願いが込 められている。 しきだ博昭議員は 6月24日の一般 質問で、この手話 言語条例の制定に 取り組むべきであ ると訴えた。神奈 川県では昭和55 年に全国に先駆け て神奈川県聴覚障 害者センターを設置し、聴覚障害者や その家族に対してコ ミュニケーションの 指導、訓練等を行い、 また、手話通訳者を 育成し派遣するなど の支援を続けてき た。今年の3月に改 定した「かながわ障 害者計画」では、手 話を新たな「言語」 として明確に盛り込 み、意思疎通支援や 県民等への理解促進 についてさらに充実 し取組んでいる。 県民の声を受け止 め、付託に答えるた めにも、条例の制定 に全力で取り組んで いきたいとしきだ議 員は語った。

 

 

■しきだ議員は今定例会で以下の内容について質問を行った。

1 福祉施策について
(1)神奈川県手話言語条例(仮称)の制定について
(2)盲ろう者への支援について
(3)選挙公報について
2 県政の諸課題について
(1)県立図書館のあり方について
(2)スマートアグリについて
3 人財育成について
(1)中里学園跡地の利活用について
ア 横浜市北部地域における特別支援学校の整備について
イ 中里学園職員寮跡地の利活用について
(2)食育推進について
(3)スポーツの意義について

 

(質問の詳しい内容と県の答弁は、神奈川県議会のホームページから会議録や動画などでご覧いただけます。【動画】質問の様子はこちらから